2000年04月24日(月)


タンクバッグ

K100RS に装着してみました。紐を通すのが、面倒です。便利なんでしょうか。外したら、 埃がこすれて、傷が....。面倒なやつです。んで、たりほーくんに装着して出かけました。 たりほーくんは鉄タンクですし、高速道路を走るわけでもないので、磁石だけでいいかな、 と紐でくくりつけませんでした。めちゃくちゃ便利ですー。いままで、なぜ使わなかったん でしょうか。 磁石だから目的地に着いたら、ふんがっと外すだけでいいですし、予めタンクバッグの方に 移しておけば、ユーティリティケースから いちいち取り出さなくてもいいですし。 K100RS用に買ったのですが、専ら たりほーくんで使うことになりそうです。

走行

久しぶりに、まともにバイクに乗りました。楽しい。かぶり気味なので、吹かしてから 出発しなければいけないのが、肩身がせまいところでしょうか。

何か 50cc のレプリカっぽいのが、じゃまでした。じゃまなんだってばー。前のバイクが スタートダッシュしてくれないと、こっちが危険にさらされるんですってば。中央分離帯 から追い抜いていきますし。

帰りは、赤い F650 がいました。前にいたんですが、僕の後ろの車が迫ってるのに、大きく 車間距離をとるので、路肩から抜いてしまいました。その後、10分くらい経ってから、 今度は右後ろに出現したのですが、ライトまぶしすぎます。ハイビームにしているんでしょうか。 高さが、たまたま合っていたんでしょうか。ちなみに、たりほーくんのミラーは、後方の車両の ライトを運転手に反射しやすい位置にあるようです。気になって、しょうがありません。 そういえば、四方が坂になってて、坂の頂上に交差点がある、という地点があるのですが、 右折待ちの対向車のライトがとてもまぶしい所なんです。それが、タクシーの運ちゃんに よっては、ライトを消しててくれる人がいるんです。運ちゃん、ありがとうー。プロは、 ちゃいます。



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