2008年10月20日(月)


Keyboard III

PC : 「少し時間を置くと、ポインタが右に移動しない」のではなく、強い負荷を右方向に かけると右に移動しない、が正しいようです。たぶん、ポインタの暴走とかと 誤検知して、キャリブレーションしているのでしょうか。

なので、常に軽やかに扱わないといけません。面倒です。焦っているときは、はまります。

キータッチは、OKI製 Mini Keyboard III-R の方がよいです。この IBM の方がデスクトップの キーボードに近いのになぜですか。

ロールオーバーは、4キーまでのようです。

マウス(スティックポインタだけど)ボタンも、キータッチ同様、押し込まないと検知しません。 これは結構不便です。バンバン叩くように押すとよいようですが、静かに打ちたいですし。

真ん中ボタンは、今までと位置が違うので慣れが必要ですが、慣れたらこちらの方が大きい分、 こちらの方が便利そうです。

タッチパッドの off は不可のようです。思わぬ方向に動くことがありますが、特に 不便はありません。タッチパッドを親指でトンと叩くと左クリックの代わりになる機能は、 不便です。

現在のところの結論としては、慣れているものを使い続けた方がいい、というところで しょうか。



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