2001年07月18日(水)


オークション V

PC : 届きました。お金取られました。1,400円。高い。

税目課税標準価格(円)税率税額(円)
関税25,527基本 FREE0
消費税25,5274.00%1,000
地方消費税1,00025.00%250
通関料--200

計1,400円です。なぜですか?

NetBSD IV

PC : 内蔵時計の示す時刻を UTC として扱うようです。実際に表示する際には、時差を計算して 表示します。FreeBSD は、local time として扱います。現在 FreeBSD との dual boot に しているのですが、他方を boot するたびに時刻を設定し直さないといけないので、不便です。 あと、全体の動作は FreeBSD より遅く感じます。そう思っているからでしょうか。

あ、rm -rf emacs-20.7 で全て固まりました。なぜですかなぜですか。1分ほど待って、 電源スイッチで電源を切ってしまいました。安定していると思っていたんですが。

NetBSD V

PC : やっとこさ、emcws 入れましたさ。もうもうもうわたくしに対処できるわけないじゃん、 てことばっかりでしたさ。emcws の patch を当てたあと、NetBSD の pkgsrc の patch を 手で当てましたさ。それなのに、install でこけまして。

ちなみに、kterm で仮名漢字変換を Ctrl<Key>o に bind してたら emcws -nw 上でも そちらが起動してしまうのですが、ちゃんと入力できてしまいました。びっくりです。

オークション VI

PC : hp Jornada 680 は、底部に CF Card slot があります。底部なので、外部ケーブルを 必要とするものは入れられません。ほぼ Memory Card 専用です。で、これが閉まりません。 開け方を図解したシールが貼ってあるので、それを見るとストッパーを押さえながら 開けるようです。でも、ストッパーなんて、初めから存在しないかのようにありません。 箱の中に破片さえもありません。

hp に電話しました。リペアセンターを紹介されました。このときは、まだ、修理に 時間がかかってしまうことが不満なだけでした。また電話しました。回答はその不満を 吹き飛ばすものでした。ストッパーだけの修理は行っておらず、まるごと取り換える ことになってしまいます、と申し訳なさそうに言われました。がーん。家の鍵より小さい、 (たぶん)プラスチック製の部品がなくなっただけなのに、交換扱いですか。しかも、 外枠の交換ではなくて、まるごとです。「そ、それは、あ、え、か、考えてみます」とか、 かなりしどろもどろになりながら、電話を切りました。

うーん。オークションのページを見ても、どこか壊れているとは書いてありません。 それどころか、「excellent condition」と書いてあります。メールを書きました。 返事が来ました。この方は、いつも返事が早くて、とても助かります。この前の 問い合わせ番号については返事が来ませんでしたが、New Zealand Post は信用がない のでしょうか。んで、回答は、「手をつけてない」でした。それで、この方の兄弟が 修理の仕事をしているので、あるかどうか聞いてみようかとのことでした。この前の bootable disk の件といい、気軽なひとです。

返事が来るまでのあいだ、知り合いにモデラーはいないだろうか、というよく分からない 方向に前向きになっていたのですが、どうしませう。



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