2006年04月26日(水)


貸金庫

Arbeit : 口座のある銀行の支店に電話しました。呼び出し音が長いと思ったら、

○○銀行、電話受付センター、□□支店でございます。

と、コールセンターに行ってました。「□□支店」が最後なのは、第一声を話しながら、 確認できるようにしているのでしょう。

貸し金庫についてと言ったら、「担当者に」と言われ、□□支店に本当に転送されたっぽく、 1分くらいでしたか、待たされました。それから、□□支店の受付のひとが出て、名前と もう一度内容を尋ねられ、やっと担当にまわされました。

んで、担当の K さんは、なぜかはわかりませんが、あまり話したくなさそうな感じで

稟議がありまして、それに通りませんと〜

としょっぱなから言ってました。突然まわってきてびっくりしていたのでしょうか。それとも、 こういう抜き打ちのテストとかあるんでしょうか。テストだとしたら、及第点はちょっと 無理そうでしたが。

とりあえず、「概要だけでも」と聞きました。以下、聞いた順です。 「○」は Kさんが自分からした説明、「×」は私が聞かないと答えなかった説明です。

○大きさ
4種類
高さのみ違う 5cm、7cm、9cm、15cm
幅 25cm、奥行 54cm

×料金
5cm 10,500
7cm 14,175
9cm 14,175
15cm 22,050

×自動/手動
自動

×利用時間
09:00〜15:00

×前提条件
取引実績
今後の取引
条件は特にない

料金は、たぶん年額です。他の例を見ても、これが月額ということはなさそうです。 でも、自動なのに、09:00〜15:00って....。

あと、条件は特にないとのことでしたが、表だって明示できるものがないという意味の ようでした。つまり、「君から儲けられそう?」ということのようです。



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